クレジットカードでの海外キャッシングの紹介です。
国際キャッシュカードは手数料という形で両替レートに3%+ATM利用料(200円)、または4%が取られますが、(詳細は国際キャッシュカードの記事で) クレジットカードは、カードキャッシングで一度クレジットカード会社から借り入れるという形ですので、翌月の返済までの約1ヶ月程の返済利息が付きます。
具体的な数字で説明します。
カード会社で条件が異なりますので、お勧めのクレジットカードの一つ三井住友VISAカードの例です。
返済利息ですが18%(年利)です。これは一般的な海外キャッシングの利率です。
利息の期間は、キャッシングした日からカード支払日までの期間です。支払日に近い方が返済期間は短く、19日~56日程になります。 (営業日が休日、祝日などに重なる関係で変わってきます)
最短19日間の利率:18%×19日÷365日≒0.94%
最長56日間の利率:18%×56日÷365日≒2.77%となります。
交換両替レートはVISAインターナショナル/マスターカードインターナショナルが外貨に交換するレートとなっています。このあたりは国際キャッシュカード同様非公開です。
クレジットカードはショッピングで利用した際、上記の両替交換レートに事務処理コストとして約1.6%が上乗せされます。海外キャッシングの際は事務処理コストが不要ですので、それを考えると利息期間にもよりますが、キャッシングして現金で支払った方がお得な場合があります。
大まかに言えば、クレジットカードでのキャッシングは、ショッピングでカード払いするのとそうは変わらないということです。そう考えていただければ、クレジットカードでの支払いはキャッシングでもお得だというのが分かると思います。
海外ATMでのキャッシング方法は各クレジット会社のHP、または無料の資料請求で詳しく説明がありますので、そちらを参考にされるといいと思います。
返済利息はおおよそ18%で横並びですが、リボ払いカードは別です。私のカードは翌月一括払いのカードだから大丈夫だと思っていても、海外キャッシングした際の返済方法は自動でリボ払いになるカードが多数あります。細かく注意書きありますので注意が必要です。
リボ払いは上手に利用すれば便利なカードですが、知らない内にリボ払いになっていると余計に利息を払うことになります。
また、VISA/MASTERが定めたレート+利息といいましたが、クレジットカードによってはVISA/MASTERが定めたレート+1.6%+利息などもありますので確認が必要です。
海外に強いのは、例えで紹介した三井住友VISAカード
(クラシックカード)はお勧めです。海外ですので、トラブル時にもちゃんとサポートしてくれる信用力の大きいカード会社である事も大事です。現地でのカード再発行や緊急キャッシュサービスなどもあります。不正請求などのトラブル時の対応は、カード会社によってかなり違いがあるようです。
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